星羅の声は、ストーリーテリングがよく似合う。
絵本や物語を読み聞かせるようにやさしくすうっと耳に入って来る、自然な声。
柔らかい、自然な歌い方。そして何より、飾り気のない自然な佇まい。
それらを最大限に活かすため、歌詞やメロディにフォーク・ソングの要素を多く取り入れました。
星羅はアコギ一本の弾き語りでステージに立つことも多いのですが、彼女の真骨頂は弾き語りにあると僕は思っています。
いつ、どこでも、何気なく彼女がギターを持って、ふうっと歌い出したら、そこに突然、景色や物語やせつなさや愛しさが鮮明に立ち上がってくるのです。
いしわたり淳治
フィクション,ノンフィクション入り交じった恋愛の歌を、可愛げのある声で歌う「星羅」というSSWは、このアルバムで初めて自分が何者かを確かめる。僕が立ち会わせてもらった曲達は、星羅が自分に鳴る音を確かめながら丁寧に創って行った。
何度もプリプロをやり直しながら・・・。
作業を引き返す事に罪悪感もあるらしく(笑)、そのたび、一生懸命、あの手この手で説明をしてくれる。
(終盤、スタバの差し入れもしてくれるようになった)アレンジを重ねるごと確かになって行く音に、僕にも発見があった。
彼女がプロデューサー(統括責任者)になっていた。
デビューした頃から比べたら、明らかに意識の変化があったと思う。
お手伝いした曲はドライ&FATな質感で、歌っている様が浮かぶ。
出来上がってみると、はっきりと彼女の主張が具現化されていた。
(ちなみにエンジニアにはノンオーダーで、そうなっていた)デビューから二年。
星羅が「星羅」を形成する物語が詰まってる。
曲のすばらしさも、歌の成熟も味わえる最高のデビューアルバムです。
江口 亮
アルバムを聴いていて、一緒に演奏した時の事を思い出しました。
僕と彼女のギターはどこか似た所があって、本当に楽しかったです。
彼女のステージも、言葉がしっかり伝わってくるその声と、ギターを抱えた姿の美しさも相まって、静かだけれど、鮮烈な印象でした。
彼女の歌は彼女そのもの。
そんな風に感じさせてくれる、貴重な存在だと思います。
また一緒に歌おうね。
おおはた雄一
今回、冬の朝という曲でギターで参加させてもらいましたが歌とギターだけだったので僕的にもすごく新鮮でした!
星羅は耳元で聞こえてくるような声をしていて歌を聞いてると不思議な気持ちになります!
ドキドキだけど安心みたいな!(笑)
アルバム聴きまくってます!
表情豊かなアルバムで日常の生活にすごく入り込んでくる曲達ですね!
僕は運転中に聴いてます!これは本当におすすめ!
またギターで参加したいーー!
星羅、最高だよ!!
ハルカ(ジン)
「フラれにきたの」でDr叩かせてもらった哲之です。最初にこの曲を聴かせてもらった時は、テンポ感もビートの感じも軽快で、ちょっとレトロな雰囲気もあってすぐ好きになりました。
複雑な気持ちを淡々と歌っていく星羅ちゃんがいて、
なのにビートは割と元気みたいな(笑)、デモの時からそんなニュアンスを感じていたので、Drが軽くなってしまわないように気をつけました。
サウンド面は雰囲気に合わせて、ちょっと古いスネアを使ったりしました。
タイトルを知らなかったんですが(笑)、すごく好きな曲です。
女の子の複雑な気持ちの揺れが軽快なビートに乗って、
星羅ちゃんワールド全開でスッと入ってくる曲ですね。
アルバムも全曲聴かせてもらったんですが、凄く良くて。
この作品にDrとして参加させてもらえて本当に嬉しいです。
星羅ちゃん、呼んでくれてありがとうーー!みんなに聴いてほしいです。
哲之(ジン)
1stフルアルバム
「ミディアイム」
2011年11月09日(水)発売!!
